♪全国での予防接種の助成状況♪
- 2010年10月1日から静岡県富士宮市で3種のワクチン接種の公費助成を始めた。小児用肺炎球菌ワクチンの助成は静岡県内初。
- 小児用肺炎球菌…5歳未満に適用。4回まで各回ごとに3000円を助成する。
- ヒブワクチン…5歳未満を対象。4回まで各回ごとに3000円を助成する。
- 子宮頸がんワクチン…3回まで各回ごとに5000円を助成する。
- 助成事業費…1900万円
♪任意予防接種を国の制度にしよう♪
- 任意予防接種は、公費接種と異なりすべて個人負担。安価であればどなたも容易に接種することが可能だが、一回8000円、三、四回の接種が必要になるものもある。このため接種を躊躇するケースが多く、接種率も世界各国と比べ格段に低い現状がある。
万が一予防接種を受けなかったことが原因で、発症した場合は最悪死に至る場合があるが、死に至らずとも重い後遺症が残った場合など、本人だけでなく家族の負担も大きくなる。また医療費の負担も重くなる。予防接種を充実させることによって年間約400億円の医療費を削減することが可能であることも新聞報道であきらかになった。- 肺炎球菌の現状
- 2008年の人口動態統計によると、肺炎は、日本人の死因の第4位であり、年間10万人以上が亡くなっている。

