七夕トークのご案内
☆ ☆ 2010年7月11日(日) ☆ ☆

女性医師が受け取ったいのちのメッセージ
~水俣胎児との約束~
講師:板井八重子先生
(保団連理事・女性部長 熊本県保険医協会理事)
茶話会(さわかい)のご案内
毎月、福岡市近郊に住む女性歯科医で集まって、茶話会をしています。
議題はとくにナイこともありますが、皆さんでお会いして情報交換の場にしています。
興味のある方、または、相談のある方、お友達を作りたい方、ちょっとのぞいてみませんか。
協会会員でなくても参加OK-です。おしゃべりに来て下さい。
楽しいですよ。お問い合わせお待ちしています! ! !
★茶話会…2010年7月23日(金)20時から
会場 福岡県歯科保険医協会事務局
2010年のテーマ “パワフルな女性”
2010年のテーマは“パワフルな女性”です。
バイトを辞める、結婚する、子供といる時間を増やしたい。
義歯の印象をとれるようになりたい。
診療力、人間力を向上したい。
世話人会にもっとたくさん参加できるようになりたい。
料理をできるようになりたい。
仕事と家庭の両立。
勉強をがんばる。趣味をがんばる。
来年女性歯科医師の会も10年になるので、小冊子を作れたら。
私たちひとりひとり、女性歯科医師として、母として、女性としての率直な感想であり、目標です。
こんな時代だからこそ、女性パワーを発揮して周りを明るく照らして行きます。
ご覧になっている皆さん。私たちと一緒に活動に参加しませんか。
お待ちしています。
「出会い」を大切に・・・
私達歯科医師にはイヤな(新規)個別指導というものがあります。これは厚労省が主体となって行う保険診療のチェックです。例え女性であっても歯科医師であれば、開業してから1年後(福岡県では)には必ず呼ばれます。もしカルテの記載がおかしい、怪しい?と、こっぴどく指摘されます。
この新規個別指導にあたった先生(勿論素敵な女性ですよ)が協会まで問い合わせて来られました。子育てと日常の診療で手一杯。とてもカルテを完璧に整備なんて・・・
私達は普段の余裕はありません。こんな時不安なもの、そこで月一回は皆で集まって情報交換を行いながら、親睦を深めたいと思います。〃出会い〃を大切に今年のテーマです。
第100回を迎え……
7月5日の「第8回七タトーク」たくさん参加していただきありがとうございました。このところ安定して30名以上の方に参加をいただいています。
さて、今回の世話人会は人材紹介サービスとコンサルティングの会社の方2名にオブザーバーとして参加していただきました。歯科医院の新規開業が厳しい中で最近開業された3名の先生方にとってはどうやって経営を軌道に乗せるかの具体的なヒントがたくさん得られたのではないでしょうか。月2回ミーティングに入ってもらい指導を受けるのだそうです。今月のレセプトをながめて溜め息、ではなく、分析と戦略の姿勢が必要です。でも一人でやっていると見えない部分が多いですよね。
こうやって他の方のいろんな話をきくと大変参考になります。どういう歯科医院にしたいのか、それがスタッフや患者さんにもわかることが大切です。(でも「患者さんがロコミで知り合いを紹介してくれて自費診療が増えて大成功」というのは私個人の考えとしてはやや違和感を感じますが)。
今後の企画として・9月13日(日)と11月18日(日)に「婚活お料理教室」を開催予定です。講師は料理研究家の徳永睦子さん、会場はカゴメ(株)九州支店IF、参加費は材料費込みの3千円の予定です。もちろん男性もOKです、特に独身男性は大歓迎です。
また、月刊保団連9月号に当協会の松浦美智子先生が、女性医師・歯科医師の働く環境改善をめざして「仕事も家庭もあきらめない~歯科医を目指す女子歯学生へのメッセージ」を執筆されていますので、是非ご一読下さいますように、よろしくお願いします。
保団連女性部の先生方と厚労省の懇談会で、厚労省が昨年度実施した女性医師支援対策の予算執行率がたったの18%。みんながなかなか手を挙げられない、条件の厳しい制度だったことがわかりました。現場の声が活かされるのは難しいのですね。
そういえば、今回の衆院選で政権政党となった民主党がどういう医療政策をめざすのかをじっくりと聴いてみたいです。 (田篭祥子記)
忘年会の感想(2009年12月22日)
今回は、いつものメンバーだけかなと思ってましたが、他の4人の先生にかわいいお客さんまで参加してくださって、賑やかな望年会になりました。
今年のイベントの目玉は何と言っても、婚活お料理教室でしたね。
このお料理教室の反省から始まった望年会、来年の抱負も皆様に語っていただきました。
★バイトを辞める、結婚する、子供といる時間を増やしたい。
★義歯の印象をとれるようになりたい。
★診療力、人間力を向上したい。
★世話人会にもっとたくさん参加できるようになりたい。
★料理をできるようになりたい。
★仕事と家庭の両立。
★勉強をがんばる。趣味をがんばる。
★来年女性歯科医師の会も10年になるので、小冊子を作れたら。
などなど、女性ならではの悩み抱負が盛りだくさんで、大いに盛り上がりました。
また、途中、O先生のおめでた報告もあり、ますます、来年も女性のパワー全開の年になりそうです。
吉村富美 記
★望年会
2009年12月22日(火)19時半~「しあわせダイニング こもたも」
(福岡市中央区大名2-2-54-4F 092-771-7877)
茶話会の感想(2010年) NEW!
2010年6月の茶話会の感想より NEW!
今月の女性歯科医師の会は、出席が7名で、来る7月11日の七夕トークの打ち合わせに終始しました。参加申し込みは、例年より多いようです。この七夕トークも9回目になり、随分定着してきたな・・・世話人の先生がたもうれしく感じています。まあ、でも、最初からいるメンバーは随分古参になって、そろそろ大御所の年齢。始めた頃は、まだ若かったですけれど・・・。
でも、30代の新しいメンバーも加わってきて、それも活力の源です。
次に一泊二日のお泊まり会は、去年はスケジュールの都合で流れてしまいましたが、今年はまたしたいね、ということになりました。
さて、やはり今月もいろんな話に花が咲きました。車の保険の話も出ました。いろんなオプションがついてる保険なのに知らずに使わなかった、なんてことがあったそうです。
みなさん注意した方が良いですね。また、美しい女医さんがいる病院に行きたい、なんて書いてあったブログを見つけたという話にももりあがり、笑いのたえない茶話会でした。
代診の先生が出産しました。おめでとうございます。彼女は、一人で開業されているので、ここにいたるまで大変でした。またしばらく大変だと思いますが、女性歯科医師の会のネットワークで、無事代診の先生も見つかって、今は、我が子と蜜月を過ごしています。そういう報告もありました。
福岡は歯科医院も多く、経営も本当に大変ですが、ドクターが多いということは、女医さんのネットワークも作りやすいという利点もあります。
女性のネットワークは本音ネットワーク。少しずつ広がって、思いもよらないことが始まる予感がしています。暗い歯科界を打破する明るい何かが生まれるといいと思っています。
「代診の先生を捜していらっしゃる病院もあります。誰かいらっしゃらないですか?」
「さがしときま~す。」
こういうお役だちネットワークいいですよね。皆さん、情報ありましたらよろしくお願いいたします。
今日一日、過酷な診療をこなしたあとに集まったとは思えない、女医のエネルギーが、保険医協会の事務所に満ちていました。
そしてまた、七夕トークでまた炸裂いたしますことでしょう。 (浦川 幸世記)
2010年5月の茶話会の感想より NEW!
女性医師が受け取った命のメッセージ
~水俣♡胎児との約束~
5月の福岡女性歯科医師の会世話人会は、4月に引き続き賑やかに8人のおしゃべりで始まりました。初めて参加した新入事務局員の菊池さんも目をパチクリ!した様子で、その驚きの感想は最期に……。
まずは、このところずっと持ち越しになっていた今年の「七夕トーク」のテーマ・キャッチコピーがやっと決まりました。テーマは表題のとおり「女性医師が受け取った命のメッセージ~水俣♡胎児との約束~」です。熊本大学卒業後、水俣診療所勤務をしながら胎児性水俣病以前の流産・死産の経験を一人一人の母親からの聞き取り調査という形で研究されてきた板井先生のお話しをうかがいます。医師として女性医師として、また母親としてどのようなモチベーションのもと、続けてこられたのでしょうか? さらにここ10年は、保団連の女性部長として女性医師の働く環境改善を目指し、このことがひいては男性も含む医師全体そして国民全体の医療崩壊の改善につながるとの信念のもと活躍してこられた先生です。
ここまで書くと、どんな闘女かと想像されるかもしれませんが、岡﨑事務局長の談では「実物は、おだやかで、たおやかな、やさしい先生」です。私も保団連女性部会発足前の懇談会でお会いしてから10年になりますが、まったく同感です。みなさん7月11日「七夕トーク」で板井先生にお会いするのを楽しみにして下さい。
次にお楽しみの第2部の交流会は、「仕事と出産・子育て」をテーマに、産休・育休のシステムなどに詳しい方にも参加していただき、昨年の「婚活」に引き続き盛り上げることになりました。
その他、保団連女性部で行っている厚労省の「女性医師就労支援事業の改善アンケート」を「九州大学きらめきプロジェクト」に協力依頼した報告、4月14日開催の九大同窓会主催の学生懇談会への参加報告がありました。また、5月22日の当歯科保険医協会総会での湯浅誠氏の講演感想や、講演後の懇親会で湯浅氏を追っ駆け三昧したウラ話などワイワイガヤガヤ……(詳しくはhttp://urakawao.exblog.jpで見れますよ) (松浦 美智子記)
♪女性歯科医師の会に参加して♪
福岡県歯科保険医協会 事務局 菊池彩
スタッフの育児休業の取り方など、女性に役立つ話が満載で参考になりました。
参加されたメンバーの多くが、結婚、出産、育児を経験され、皆さんのパワフルさに驚きました。働く女性は乗り越える壁が高いと感じました。
女医の会、大変勉強になりました。ありがとうございました。
2010年4月の茶話会の感想より
毎回勉強になる世話人会
女性が参加したくなるような企画の検討も
4月の世話人会は4月に入った先生をはじめ新しい3人の先生もご参加くださりにぎやかに始まりました。
保団連、女性部会の報告からでは全国の女性医師の労働改善に力を尽くされていることがわかり、一人ひとりの女性医師の力や声が、労働改善につながっていくんだな
と思いました。
各地の活動でも熊本協会では、joijoiの会というネーミングはとてもいいので福岡の女性歯科医師の会ももっと呼びやすいネーミングを考えようとか、
徳島のメイクアップ講習会等、女性が参加したくなるような企画を、今後も考えていこう!と、意気込みを新たにしました。
またいつも楽しいお話をしてくださる先生のとこのスタッフのご懐妊の話が出、産休育休をスタッフに与えた時に事業主にも出る助成金があることも知り、毎回大変勉強になります。
こんな風に今まで勤務医の労働改善は多かったけれども、開業医の労働条件改善も
これから考えていこうといううれしいテーマも出ていました。
開業時、私をはじめ、他の先生も利子や税金のことなど、自分で聞かないと誰も教えてくれないという苦い経験をしたので、少しでも耳に挟んだりしておけば、今後、きっと役に立つ時が来ると思います。
協会に入会希望の先生を紹介すると図書券をもらえるという素敵な新企画も知りました。どしどし会員を増やしましょう。 (吉村 富美記)
2010年3月の茶話会の感想より
話つきない 女性同士の“おしゃべり”
3月の茶話会は参加者6名、まずは2月に来福されました岐阜の濱先生との食事会の報告から始まりました。『行列のできる歯科医院4~女性院長奮闘編』にも取り上げられるような先生です。どんな方なのだろう?と、お会いする前はドキドキしましたが、濱先生はとても気さくな先生で、エネルギーに満ちあふれた方でした。
というのも、濱先生は土曜日夕方まで仕事をし、それから新幹線で来福。ホテルにチェックイン後、食事会に参加していただいた時はすでに午後10時を回っていたにもかかわらず、とても元気なんです! 日曜日は朝からセミナーを受講されるとのことでしたので、あまり遅くなってもと午前0時には解散したのですが、福岡市内から参加した私の方が、よっぽど疲れていたような……反省です。
精力的に研修に参加され、休みなく全国を飛び回っている濱先生を見習い、私も先ずは体力作りから始めようとスポーツクラブの入会を真剣に検討中です。
7月11日(日)に開催予定の『第9回七夕トーク』ですが、ミニトーク講師として、熊本協会理事で熊本女性医師の会代表の板井八重子先生をお迎えすることが決まりました。1974年水俣診療所の設立に伴って内科医として水俣に赴任以来16年にわたり医療活動を行いながら水銀による体内汚染の実態を研究発表された先生です。特に、胎児性水俣病に関しては女性としても関心のあるところです。水俣だけの問題ではない水銀による健康被害についても詳しくお話しいただけると思います。
次に、恒例になりました徳永睦子先生のお料理教室ですが、9月か10月に開催予定です。日程や内容が決まり次第お知らせいたします。
さて今回の茶話会で、矯正科を開業されている先生から、『レセプトってどうやってだすの?』との質問がありました。今までレセプトを出したことが全くない先生に口頭で説明するのはなかなか難しく、手書き用のレセプト用紙はどこで手に入れるのか、月に1枚か2枚の場合でも総括表をつけ、裏紙とヒモで綴じて提出しなければならないのかなど、なかなか手間がかかりますよね~。
また、女性同士ですので、更年期障害についての話も盛り上がりました。「私にはまったくなかったの~」と、いううらやましいお話から、「きついと噂に聞く更年期に備えて今からサプリメントを飲んでいる」という先生もいらしたり……。その中で、唯一の男性参加者である事務局の方が、実は更年期の症状等に一番詳しく、『なぜ男性なのに?』と、みんなで爆笑したり話はつきません。
こんな話に興味のある方、是非茶話会へご参加ください。次回は4月20日(火)20時開催です。お待ちしています。 (Y.K記)
2010年2月の茶話会の感想より
女性歯科医師のネットワークを広げて
2010年2月16日(火曜日)2月の世話人会は、先月からの新メンバーのT先生も加わっての計6名の参加となりました。
本日のトピックスは、やはり4月の点数改正の情報です。プラス改正とはいうものの蓋を開けてみたら、スタディモデルの50点廃止のような、処置しても算定のしようがないというサービス治療がまた増えることになるだけのようです。このように、消滅していった点数というのは、いったいどれほどあるのでしょうかね、、。
臨床歴が浅い私は、ここ数年の保険点数の解釈しか知りませんが、昔はこんな点数もあったよということがたくさんあることを諸先輩方から、思い出話として聞くぐらいです。病院歯科でしかやらないような外科手術で大きく点数アップさせて、帳尻をあわせているようです。
さて、我々福岡女性歯科医師の会の活動をHPで見て、関心をもってメールでご意見をいただくことが増えてきています。先日は、40代の女性歯科医師からの就職相談がありいくつか紹介をしている次第です。働きたい!という強い意志のもとに勇気をだしてメールを下さったようでした。このように子育て後などで現役を離れていらっしゃる女性歯科医師の方は、どこの団体にも所属していない場合が多いようです。そうなるとやはり情報源がないようで、歯科界から孤立しているような方はどんどんこの会を利用して女性歯科医師のネットワークを広げてもらえると幸いです。もちろん、会員になっていただければ、なおうれしいですね。
また、「行列のできる歯科医院4~女性院長奮闘編~」(デンタルダイヤモンド社刊)の著者のひとりである、岐阜のはま歯科医院の濱 昌代先生(ここは実名でいいか、協会のほうでご検討ください)からは、福岡の私達の活動を羨ましいかぎりですとの応援メールをいただきました。先生が勉強会で来福される2月末に食事会をしました。医院経営の話など、また女性ならではのおしゃべりの内容報告は後日お楽しみに、、。
懸案中の議題としては、徳永睦子先生の「お料理教室」ですが、4月の開催は延期になりそうです。
とくに婚活にはこだわらず、みんなでわいわい集まっての会もいいかと企画中です。子連れの教室もできればと思っています。皆様のご希望があれば、協会にメールでご意見・ご要望をお送り下さい。
来月の世話人会は3月16日(火)20時の開催です。(安部直子記)
2010年1月の茶話会の感想より
“女性特有のおしゃべり”にヒントが
第106回福岡女性歯科医師会の世話人会報告
本年初めての世話人会(1月19日)にはT先生に参加していただきました。
大学での勤務中はこの会への参加も難しかったと思いますが、4月からは福岡市東区の病院歯科勤務予定で、私と同じ病院勤務歯科医として頼もしい仲間になっていただけることを期待します。保険医協会にも入会していただき、医科歯科連携に関する情報を会員の皆さんに発信していただければもっとうれしいのですが。
さて、本日の議題、まず、福岡世話人会の10年を振り返り、活動をまとめた冊子を作ることになりました。
今後の活動では、「第9回七夕トーク」を7月11日(日)、講師は、熊本協会・板井八重子先生(内科開業、女性医師歯科医師の活動の大先輩)、静岡協会・山田美香先生、内田美智子さん(助産師)などが候補にあがりました。後日、板井八重子先生にオッケー頂きましたので、板井先生で今回は決定です。
昨年好評だった徳永睦子さんの「お料理教室」を今年も開催予定です。とくに婚活にこだわらず、まずは4月に、秋・冬にも開催できればと思っています。決まり次第ご案内したいと思います。
また、今回はO先生が5月・6月に産後の代診をお探しとのこと、I先生が本ホームページをみて非常勤で勤務先をお探し中と連絡をいただいたことのなど求人関係の話題もありました。このような求人情報ネットワークのお手伝いも今後もっと広がるといいと思います。
それから、今日は訪問歯科診療の実態も話題になりました。病院や介護施設、居宅などでどのような歯科診療がおこなわれているのか、必要性が高まる中でその質は実際どうなのかをあらためて検証してみる必要がありそうです。つい先日、インプラントに関連した材料の使いまわしの報道もありました。そんなことまでしなければやっていけない歯科界の追い込まれた現状。私は溜め息をつきたくなるのを我慢して、「まだ手遅れではない」と念仏のように毎日つぶやくことで日々の診療のモチベーションを維持しています。
世話人会は会議の形式からすぐにはずれて皆さん言いたいことをしゃべります。まさに女性特有のおしゃべり(学歴が高ければおしゃべりしないと誤解している男性も中にはいらっしゃるようですが)です。おそらく男性には耐えがたい付き合いきれない時間だと思うのですが、事務局のOさんは毎回私たちのおしゃべりを報告メモにまとめてくださいます。おかげさまで今回も無事に報告することができました。ありがとうございます。(田篭祥子記)
茶話会の感想(2009年)
2009年11月の茶話会の感想より
2009年11月17日火曜夜、第104回福岡女性歯科医師の会世話人会(茶話会)が開かれ世話人・事務局長の6人で、いつものようにワイワイガヤガヤとおしゃべりから始まりました。
最初の話題は、以前本会の世話人で活躍されていたT先生がこのたびお子さんの入院治療ことで「育児」を理由に歯科医院の「休院」手続きをされたことでした。お子さんのことが落ち着いたらまた元気に診療を再開されることをみんなで祈るばかりです。できれば世話人にも戻ってきてくださいね!!
このことを昨日東京で開かれた保団連女性部会で話したところ「父親はどうしてるの?半分づつ休むわけにはいかないの?」との質問が出、考えさせられました。また、医科の女性研修医が2年間の研修中に妊娠出産で研修を中断し、研修中断・再開は「本人の病気やけがのみ」の規定があったため、研修再開ができなかったという事例があったが、厚労省との交渉により本人の出産による中断も研修再開可能であるとの文言を研修規定に入れることができたと報告がありました。男女共同参画社会といってもまだまだ・・・・ですね。
というところで明るいニュースが飛び込んできました!!11月26日の衆議院可決を経て、昨日30日参議院にて全会一致で可決し、肝炎対策基本法が制定しました。今年の七夕トークで御講演いただいた山口美智子さんの「全国350万人の肝炎患者が毎日120人亡くなっている」というお話が耳を離れませんでした。御本人が被害を受けたC型だけでなくB型も含めたすべてのウイルス性肝炎患者のために運動し、2年越し3度目の国会で、ようやく肝炎問題全面解決への大黒柱(本人談)が立ちました。TVのニュースや新聞でみる山口さんの笑顔がとても美しいでしたね!!
さて第2弾「婚活お料理教室」は12月6日(日・10時から4時)です。場所は前回と同じく今回は、作った後ワイワイ食べながら交流できるパーテイ料理を講師徳永先生が提案してくださいました。申し込み枠まだあります。未婚者も既婚者もぜひ参加してください。
また、忘年会(12月22日火曜日天神「こもたも」19時半~)どなたでも参加できます。事前にお問い合わせください。(協会電話473-5646)新しい年に向けて、みんなで元気を注入しあいましょう!! (松浦美智子記)
2009年10月の茶話会の感想より
「コンカツお料理教室」は12月6日レッツゴー
忘年会は12月22日予定
今月の茶話会は、子供さんがインフルエンザにかかった先生も出て、出席は4名と事務局長の5名でした。
9月に企画した、「コンカツお料理教室」は、第一回目としてはなかなか成功した様子。
参加者も楽しんでいただいた様子でした。ただ、コンカツ・・というからには、ここからカップル誕生!などと、おば様方は期待するところですが、まあそうあせらずに、お友達からいきましょう・・・ということで、今回の会合では第2弾を企画することになりました。12月6日レッツゴー。
次回もコンカツお料理教室のコンセプトはかえずに、前回の細かい反省点をふまえて、お料理がとりもつ、「ご縁」に力を入れる進行とメニューということが提案されました。
みんなでつつけるパーティーメニューを先生にお願いしよう。そして、みんなでしゃべれる時間の余裕を捻出できるスケジュール・・・。ただ、12月の忙しいシーズン。参加者が集まってくれるかどうか、ここが少し心配です。これをお読みになった皆様。どうぞご参加ご協力よろしくお願いいたします。
まあ、今月も、たわいないおしゃべりが半分の会になりましたが、先月「新規個別指導」を受けられた先生もおられて、感想をおっしゃっていました。
「新規個別指導」といえば、現場の開業医を、事務方のおれきれきがご指導いただくという開業医には恐怖のお時間です。臨床がどうこう、というより、書類がそろっているか・・・・臨床の事務ルールに、日々の現場がしたがって従っているか・・・そういうことを問われます。なかなか現場をペーパーのルールにあわせるというのは、結構難しく、現場の患者さんに良いことをしていても、必ずしもほめられるわけではなく、事務ルールという別の枠で検査をうけるので、現場は結構大変なわけです。
彼女いわく、「とても緊張しました。でも、実際に受けてみるとあっさり終わってしまいました。結果はまだ来てませんが、合格、と審査結果が出るまでは少し心配です」・・・・・
開業医は、患者さんを診療する、ってことの他に、一般の皆様にはぜんぜん知られてない、本当に大変なことがいっぱいあるのです。
銀行は窓口業務は3時にしまります。それからは、われわれが知らないたくさんの仕事を銀行員の方はこなされているわけで、もちろん3時に帰っているわけではありません。開業医も同じように、臨床以外の雑務が山積していますが、3時に終わって・・・というわけにはいきません。7時8時あるいは9時、診療時間の長期化が進む歯科の世界は、そこから、そういう雑務をこなしていくわけなのです。それを考えると、われわれ開業医は、やはり忍耐強いと思います。いえ、日本の医療、介護にたずさわる人々は、やはり、忍耐強い、といえると思います。
今月の茶話会もまた、忍耐強いメンバーによる爆笑夜のヒットスタジオと化し、お互いにパワーをいただき、夜の街を家路に向かいました。
早いもので、忘年会の計画ももたれ、やれやれ、今年もまた行く年となり終わっていくんだな~、とちょっと感無量でした。
忘年会は、12月22日(火)を予定しています。ふるってご参加のほどお願いいたします。次回の茶話会は11月17日(火)です。(サッチー記)
2009年9月の茶話会の感想より
次回“お料理教室”は12月6日
9月15日(火)、8時より何時ものように茶話会が始まりました。参加は5名。
オブザーバーとしてご夫婦で開業されたばかりのN先生が参加してくれました。
私は一人で開業したので、少しうらやましくお話を伺いました・・・。でもいろいろ大変なことに変わりはないです。
今後もご参加いただけると嬉しいです。
今回は、9月13日(日)に行われました“婚カツ、お料理教室”の報告が主な内容でした。
ご参加いただいた皆さま、本当にありがとうございました。
会自体はとても楽しく、お料理は満足していただけたようです。
しかし‘婚カツ’に関しては、お料理に夢中になりすぎてしまい、会話がおろそかになってしまう場面も多く・・・。
そして3班に分かれてしまうと、その後他の班の方とお話する時間や機会がないなど、まだまだ改善できることは多そうです。
次回は、私たち企画者はお料理に参加せずに世話焼きおばちゃんに徹するべきだな、と思いました。あまり積極的ではなく、控えめな方が多かったように思いますので。
一度顔を合わせているので、また同じメンバーで今度は食事会などを企画するのも良いのでは、と話しています。
参加してくださった女性歯科医師は本当になんで彼がいないの?と思うような方ばかりでした。
が、・・・ご参加いただいた男性からの1番人気が、会場を貸してくださったカゴメの社員の方(美人さん)だった、というのが・・・非常に残念です!!
しかし、カゴメの方が感じが良いのは当たり前です!!彼女にとっては仕事(営業)ですから!!!
次回のお料理教室は12月6日(日)に決まりました。‘婚カツ’がメインではないですので、既婚、未婚にかかわらず、多くのお問い合わせ、お申込みをお待ちしておりま~す。(Y.K)
2009年7月の茶話会の感想より(その2)
第100回目迎えた「福岡女性歯科医師会」の世話人会
7月5日の「第8回七夕トーク」たくさん参加していただきありがとうございました。このところ安定して30名以上の方に参加をいただいています。
さて、今回の世話人会はA先生が利用されている人材紹介サービスとコンサルティングの会社の方2名にオブザーバーとして参加していただきました。歯科医院の新規開業が厳しい中で最近開業された3名の先生方にとってはどうやって経営を軌道に乗せるかの具体的なヒントがたくさん得られたのではないでしょうか。月2回ミーティングに入ってもらい指導を受けるのだそうです。今月のレセプトをながめて溜め息、ではなく、分析と戦略の姿勢は必要です。でも一人でやっていると見えない部分が多いですよね。こうやって他の方のいろんな話をきくと大変参考になります。どういう歯科医院にしたいのか、それがスタッフや患者さんにもわかることが大切。(でも「患者さんが口コミで知り合いを紹介してくれて自費診療が増えて大成功」というのは私個人の考えとしてはやや違和感を感じますが)。前半はいつにも増して真剣に語り合いました。
今後の企画 2009年9月13日(日)と11月18日(日)に「婚活お料理教室」開催予定
講師は料理研究家の徳永睦子さん、会場はカゴメ(株)九州支店1F
参加費は材料費込みの3千円の予定です。もちろん男性もお誘いします。
M先生が保団連原稿作成中です。テーマは「歯科開業医の立場から女性歯科医師が抱える問題と日頃の取り組みを通しての解決策と問題提起」 よろしくお願いします。
それから、保団連女性部の先生方と厚労省の懇談会で、厚労省が昨年度実施した女性医師支援対策の予算執行率がたったの18%。みんながなかなか手を挙げられない、条件の厳しい制度だったことがわかりました。現場の声は活かされるのは難しいのですね。そういえば8月30日は衆院選、各立候補者や政党がどういう医療政策をめざすのかをじっくりと聴いてみたいです。
2009年7月の茶話会の感想より(その1)
―母として、薬害肝炎原告としてー
第8回「七夕トーク」で山口美智子さんが語る

九州訴訟原告番号第一号
1987年第2子出産時、出血多量で、血液製剤が投与され、さらに輸血。それでも、出血は止まらず、子宮摘出という予想外の惨事に見まわれる。なんとか乗り越えて退院したとたん、劇症肝炎を発症。当時は輸血によるものと、医療人も本人も認識していたが、そこから始まるC型肝炎をかかえての生活は想像を絶する苦しいものだった。努力家で教師という仕事に情熱を傾けていた彼女は、やる気と努力では乗り越えられないひどい体調不良に苦しむ。やがて、40代で、小学校を退職。そのとき受けていたインターフェロンの治療は、教え子たちのエールもまったく届かないほど、彼女の心まで蝕んでいた。
やがて、C型肝炎は輸血からではなく、血液製剤からのものだと知り愕然とする。日本で彼女が製剤を投与されるはるか10年前に、アメリカでは、肝炎の発症が確認され、認可が取り消しになっていたのだ。
なぜ、そのようなものが日本では10年以上にわたって野放しにされていたのか・・・・その血液製剤を製造している現場を見て、さらに愕然となる。社会からドロップアウトした人々の売血による血液がプールの中に混合され原料となっていたのだった。
2003年4月、彼女は、全国初の実名原告となり提訴し、2006年全国原告団代表となる。それからの活躍は、多くの人の記憶に新しいところだ。
テレビでは、強気で気丈な姿しか目にすることはできなかったが、今回お話をお聞きして、山口さんがただ、自分の不幸を保障してほしいということだけで立ち上がったのではないということがわかった。当たり前のことが、当たり前にすすんでいっていない、この国のシステムの中で、たまたま薬害C型肝炎になったことは、山口さんだけの問題ではなく、また薬害C型肝炎患者だけの問題でもない、ということだ。
日本という、きちがいじみた官僚システムの国家は、いつでも、だれでも、明日の山口さんになりえるのである。声をあげなければ、という人間の根源的な叫びを、山口さんは勇気をもって形にしていったのだということがわかった。
訴訟というものを起こすということは、すさまじくエネルギーのいることで、理不尽な思いに泣くことがどれだけあっただろうか。その戦いの中で練られて強くなり、穏やかな中に明確な強さを、山口さんから会場のみなが感じ取っていた。また、母としての色々な思いを語るときの山口さんの言葉は優しさに満ちて、会場の参加者の目頭を熱くした。
「山口美智子」では、首相や、大臣を前にして、舞い上がって何も言えないかも知れない。でも、多くの同胞の代表としての山口美智子は、不思議にきちんと物が言える・・・そうおっしゃられていた。人は自分だけのためには決して強くはなれないものなのかもしれない。
官僚たちは、多くの訴訟を受けて何をしてきたか。残念ながら、ただ、認可するための書類を増やし、現場の手間を増やしただけで、山口さんたちの要求にほんとうの意味で答えていっているのか、という感触がある。訴訟が起こるたびに、諸外国の権威ある認可を無視し、ことさらに認可への手間と費用をふやし、その結果、不採算な薬がどんどん現場から消えるという現実を臨床現場で目にしている。新しい新薬がどの国よりも認可が遅れて、薬を待つ人へ届かない、という情けない事態が慢性的に続いている。
薬の認可を取るために、官僚二人、企業のお金で、輸入先の工場に視察に連れて行き・・・・膨大な書類をそろえる、といった官僚の責任逃れとしか思えないようなことだけどんどん進んでいるのである。
所詮、官僚は国民のためのシステムを作る気など毛頭なく、いつのときにも、自分たちの利権を守ることと、責任を交わすことしか考えてないようだ。個人的には違う人も多くいると思うが、組織という形をとると、悲しいかなそういう風になっていくようだ。
これから必要なのは、山口さんたちの活動が、真の意味で、国民を守るシステムになるように、医療の現場に携わる我々と力を合わせた活動に発展していくことが大切なのではないか。そう強く思わされた。
このたびの講演は、そういう意味でも、とても意義があったのではないかと思う。
(by浦川幸世)


2009年6月の茶話会の感想より
6月16日、今月の茶話会が行われました。参加は5名、いつものように楽しい会となりました。今月は何と言っても7月5日に行われる『第8回七夕トーク』が目前ですので、その打ち合わせが中心でした。
なるべくたくさんの方にご参加いただき、参加してよかったな~と感じていただけるように世話人一同頑張ります!!(この報告を読んでいるあなたのご参加をお待ちしております!!)女性だからこその悩みがどなたにもあると思います。このご時世、開業すべきなのか、一人でやっていけるのか?
勤務医として働いていて将来はどうなるのか??仕事と子育ての両立は出来るのか???
さまざまな経験をしてこられた先輩方のアドバイスは説得力があり、今後を考える上でよい参考になると思います。私自身のやっちまった・・・という恥ずかしい話も参加してくださった皆さまのお役に立てれば、とお話しする所存です。
今後の企画といたしましては、徳永睦子さんを講師にお迎えしての‘お料理教室’が9月13日(日曜日)に決定いたしました。
時間は10時から14時くらいになると思います。タイトルはまだ未定ですが、仕事を持つ女性が時間をかけずに簡単に作ることができる美味しい料理や、一人暮らしで一度買った食材を腐らせない??で使いきれるお料理などすぐ実践できるような内容で考えております。託児場所も準備する予定です。
来月の茶話会は7月21日です。毎月楽しい会であっという間にお開きの時間がやってきます。七夕トークで出会えた先生が新しく参加してくれたらうれしいな~と期待しています。しかし、今日は暑いですね・・・
2009年6月19日
(Y.K記)
2009年5月の茶話会の感想より
今月の出席は、女性歯科医師6名でした。
来月は、C型肝炎訴訟の原告、山口美智子さんをお迎えして講演会を開くので、そのうちあわせと、秋に予定している、お料理教室のうちあわせなど皆で行いました。
報告は、九大の歯学部の同窓会主催で行われた、現役歯科学生との現役歯科医の交流会の様子などでした。
恒例の日々の苦労話もつきることなく、今月もまた深夜まで茶話会は続きました。
開業間もないまりこ先生(仮名)は、色々と日々の開業の苦労に加えて、思いっきり車を車庫にぶつけたそうです。ドアをチェンジしないといけないような負傷をおった愛車を、とある名物板金屋さんにもっていったところ、格安でとてもきれいに治してもらったそうです。でも、そこの板金屋さんのホームページに”板金の限界に挑戦!”と鳴り物入りの記事になって車の写真がアップしてしまいました。
みんなでそのホームページを見て、とっても盛り上がってしまいました。
しかし、ホームページの威力ですね。私たちは、もし車をぶつけたらそこに持っていこう、と思ったのでした。
ホームページのことから、病院のホームページにも話がとんで、ホームページ作りをどうすればよいか、という話題になりました。最近業者選びに失敗して、苦労した良子先生(仮名)は、業者にまるなげしたら、ろくなことはありません、ということでした。最近、ホームページの契約をするのに、多額のリースを組まされて、契約したとたん、いい加減なホームページを作って、あとはほったらかしという業者も多く、皆さん気をつけましょう。
最近の不況は開業医も襲っています。それでなくても、原価計算無視の格安診療報酬。患者さんから支持をいただいて、多くの来院がある病院でも、自転車操業。不況がますます追い討ちをかけて、女性ドクターの細腕繁盛記ならず、細腕悪戦苦闘物語になっていることが報告されました。
それでも、明るく元気に前向きに、今月も女性歯科医師の皆さんの、パワーあふれる会になりました。
2009年4月の茶話会の感想より
4月21日世話人会報告
第97回、世話人会は久々に5人の参加でにぎやかに開かれました。
まずは何といっても今年7月5日(日)の第8回七夕トーク―母として、薬害肝炎訴訟原告としてーの成功目指しての取り組みについて話し合いました。
近日開かれる九州大学同窓会主催の、学生との懇談会には同窓である阿部・田篭・松浦が出席し、七夕トークの宣伝をしてくることになりました。その後参加した者としての感想ですが、6年生になったばかりの学生さんは(主に女子歯学生と話しましたが)、進路に対して不安や期待があり、いろいろな先輩の話を聞きたがっているようでした。また、七夕トーク講師山口美智子さんについては3年生の時に医歯薬の学生で一緒に講義を聞いたとのことでした。3年たった今また違った角度からお話が聞けるのでは?と持参したチラシを同テーブルの女子学生に配って案内したら「これを学生の集まる所に貼ってもいいですか?」と心強い声がかかり、「是非!」とお願いしてきました。
あとは、先輩後輩や友人・これまでの七夕トークに参加された方々への案内を充実することになりました。講師山口さんにも可能ならぜひ5月か6月の世話人会においでいただけるよう事務局長から連絡してもらうことになりました。
今後の企画として「一人暮らしのお料理教室」「婚活お料理教室」など銘打った福岡で活躍中の徳永睦子さんを講師とした料理教室の開催の日程について話し合い、9月か11月で詰めていくことになりました。
また、毎年の「秋の旅行」は、2月頃「春の旅行」として開催することになりました。
今回報告が遅くなり申し訳ありません!世話人会のあとがGWに突入したためシュノーケリングで遊び呆けていたのもありますが、実は孫が「川崎病」で子ども病院に入院し、やっと25日目の昨日退院できました。血液製剤のガンマグロブリンを使用し、親ともども山口さんの大変な御苦労のほんの一部を味わった感じでした。
2009.5.16 (松浦美智子記)
2009年3月の茶話会の感想より
季節の変わり目のせいでまた風邪がはやってきたため? 年度末で皆様お忙しいため?か3月の茶話会は3名の参加と少しさみしい会になりました。
まずは、東京で行われた、保団連女性部交流会に初参加されたK先生から報告がありました。長崎リハビリテーション病院院長で脳外科医の栗原正紀先生による「口のリハビリテーションのすすめ」と題した講演会は口からものを食べることの大切さを強くうったえられておられ、そのためにはやはりマンパワーが必要であり、医科と歯科の連携をはじめとした様々な職種の連携が必要とのことでした。
同病院では常勤の歯科衛生士をおいて、摂食機能療法を積極的に行っており、明らかな効果を得ているとのことです。
せっかく歯科衛生士になったのに、結婚、出産などでその職を離れてしまったという方はたくさんおられると思います。また、復帰したいけど、技術的にも、勤務時間的にも、、と悩んでいる衛生士さんは摂食・嚥下についてさらなる勉強をすれば、医科の病院で働くという新たな勤務形態も見つかるかもしれないと感じました。
お口のリハビリについては、まだまだ医科側の認識が低いとのことなので、歯科医師である私たちがもっとその重要性を唱えていかなければとも思うお話でした。
7月5日開催予定の今年の七夕トークは薬害肝炎全国原告団代表の山口美智子さんを迎えての講演会に決定しました。
母として、元小学校の教諭としてのお話も聞けるかと思います。楽しみですね。
皆さん、ぜひご参加ください!
あとは、今後の企画についてです。料理教室や結婚支援活動なんてのも、他の協会で行われているみたいです。「婚活!!」ぜひ、福岡でもやりたいものだと鼻息が荒くなっているのは、自称お見合いおばさんである私と、独身女院長奮闘中のK先生ぐらいのものでしょうか?
今年はしそびれましたが、来年は、お花見なんかもしたいですね~。
私の原稿が遅くてすみませんでした。次回は4月21日(火)の開催です。楽しみにしてま~す。
A.N歯科クリニック (A.N記)
2009年2月の茶話会の感想より
2月17日は今年2回目の世話人会でした。いつものように昼食を食べる暇がなく、仕事が終わってやっとコンビニでサンドイッチと飲み物を買って協会の事務所についてから食べました。子育ては終わったものの、50過ぎた女性歯科医師のこんな生活ってどうなんだろうと思います。後で知ったのですが、その昼は中川昭一前大臣が辞任したとのこと。毎日疲れて帰宅して缶ビールをプシュッと開けて少し朦朧としながら夕食の用意をするのが日課になっている私は少し心を入れかえようと思いました。
世話人会は大きな議題はありませんでしたが、7月5日の第8回七夕トークの企画は、会場:セントラルホテル・フクオカ地階「珊瑚」、隣に保育室。講師案は助産師・内田美智子さん、薬害肝炎全国原告団代表・山口美智子さんのどちらか。それ以上進展していません。
3月15日の保団連女性部交流会には松浦先生と小石先生が参加予定。長崎リハビリテーション病院院長 栗原正紀先生の「口のリハビリテーション」の講演があります。
今回も保険請求の話から診療の困った話、婚活までいろんな話題が出ましたが、今さら人に聞けない話をするなら持ってこいの場だといつもいつも思います。あんなに税務関係に詳しい浦川先生が実は診療報酬のことが苦手だったとは。知ったかぶりをしても何の得にもならない面白い集まりです。今回私が面白いと思ったのは、小石先生の「えびね歯科』の患者さんが言われた「先生とこの看板はよくない」という話。自分の好みで色やデザインを選んでしまうけど、実は地味な看板でちっとも宣伝効果のないものになりがち。やはり看板屋さんの意見を聞いた方がよさそうですね。
次回は3月17日の予定です。
サンドイッチと一緒に飲んだチュウハイのせいで大事なことを聞き逃していたかもしれません。 (田篭 祥子記)
2009年1月の茶話会の感想より
2009年、初めての茶話会が、20日(火)にありました。新年早々、ためになること満載でした。
確定申告の時期なので、税金の話がありました。
消費税業者になると、そのうち事業税がくることを教えていただきました。
まだ、事業税がきていないわたしにとっては、衝撃でした。まだ払わないといけない税金があるのかと。
償却資産の固定資産税、雇用保険、病院によっては、社会保険、厚生年金など、国に払ってるもろもろの費用は2~3割にもなるそうで、まさに、国を支えてるのは私達なんだな~と思いました。
矯正歯科医院には保険の事が分からないので、
カルテや保険請求の仕方など、いまさら聞けないことを気軽に聞けるので、私にとってはなくてはならない保険医協会です。
K先生の営業の話もとても役に立つお話で、飛び入り参加のB先生も、びっくりされたに違いありません。
七夕トークの企画案検討では、食育の話をしてくださる方や、預金封鎖(この言葉さえ知らなかったんですが)を過去に体験した方を講師にしたらどうかとか
どの方のお話も聞いてみたい案が出て、いつにもまして盛り上がった会でした。
それでは、また、来月お会いできるのを楽しみにしています。
茶話会の感想(2008年)
2008年12月の忘年会の感想より
2008年12月4日(木曜日)
忘年会参加ありがとうございました。
平日にもかかわらず12名の参加をいただきました。女性歯科医師の会の結束を感じる素晴らしく楽しい会でした。
福岡歯科大学の3年生の女子学生さん2名が飛び入り参加してくださり、花を添えてくれました。と同時に、女医の実態、を生で見て、ちょっとひいていたような、そんな気もしました。
阿部&小石 の新しいお笑いコンビ(あ、失礼!)人気キャラクターが不動のものとなった会となりました。南区から新しく川谷先生が参加してくださり、これから、ずっと顔を出してくださるということで、今後、ますますもりあがること間違いない女性歯科医師の会でした。
それにしても、開業医はたまってます。患者さんからのストレス、スタッフからのストレス、時には自分の不甲斐なさに自分が傷ついて・・・家庭もちは、家庭がときに癒しの場にならず、独り者はだれかにどっとすがりつきたい時もある!
それでも、われら女性歯科医師の会の皆さんは、常に常に前しか向きません!明るく笑って、また明日!きっと明日はいい日だと、信じて念じて今日も行く!
今年も皆様お疲れ様でした。また来年も良い年でありますように。
暗い暗い歯科会ですが、女のパワーは健在でした!
お酒がまだ入ってません。
みんないつもの会合の乗り!
A&K このコンビはこれから売りだそう!
みなんさん、今年もよくがんばりました。来年は、どうも、世界的恐慌に突入などという、物騒なうわさで、船出するようです。アメリカに抱きつかれて日本はいっしょに沈没するのでしょうか。戦時中も、荒れ果てた焦土に立って、女はたくましかったそうです。みなさん、大丈夫です。前に進みましょう!
歯学生のお二人
・たくさんの先生方とのお話できるきっかけを作って頂き本当にありがとうございました!!
先生方のお話を聞いて歯科医師免許を取った後の大変さを直に聞かせていただき驚きばかりでしたが、先生方みなさんに『いつでも来ていいよ』とおっしゃって頂いたのですごく心強く思います。
ぜひこれからもお話を聞かせていただいて、たくさんの知識を吸収していきたいと思います。(M・O)
・この度はとても楽しい時間を過ごさせていただきありがとうございました。普段開業していらっしゃる先生方のお話を聞く機会があまりないため、今までは聞いたことのなかったお話をたくさん聞くことができました。
そしてパワフルな先生方を見て、私もいつもエネルギー溢れているような人間になりたいと思いました。
また機会がありましたら是非お話を聞かせて下さい。(Y・N)
2008年11月の茶話会の感想より
まず、忘年会の日時が決定いたしました。
12月4日(木曜日)19時半から、医科歯科合同忘年会です。場所につきましては事務局へお問い合わせくださいませ。とても美味しいお店だそうで、今から楽しみです!!
情報事項といたしましては、平成22年4月からのレセプトオンライン請求について、”すべての医療機関がオンライン請求の義務化に対応することは十分に可能”とのこと。やはり義務化撤廃、というわけにはいかないのでしょうか!?
歯科医業界はあまり良い話がないので、来年の「七夕トーク」では元気が出る話を聞きたいですね、と異業種の輝いている女性へ講演依頼をしては、という企画が持ち上がっています。その他何か取り上げて欲しいテーマなどございましたらご連絡下さいね。
私はこの茶話会に参加させていただいてまだ日も浅いのですが、先輩方のお話はいつも為になります。わからないことなど、月に一度相談できるというのはなんとありがたいことだろうと感謝しています。
激戦区といわれる福岡市内で開業して4ヶ月。患者数も少なく、経営も全く安定しない中、独り身で開業してしまったことを後悔する毎日ですが・・・月に一度の茶話会で、いろいろアドバイスいただき、癒されている次第です。
この日も、ちょっと大変だった患者さんについて、ご相談させていただきました。話を聞いていただけるだけでどれほど安心できることか・・・。保険診療で十分収入を得ることが難しい今、日々の経営や臨床に悩んでいる女性歯科医師がいらしたら、ぜひこの茶話会へご参加ください!!
必ず何か得るものがありますよ!!
2008年10月の茶話会の感想より
クリックで大きくなります出席者
女性歯科医師4名 事務局1名
先日の志賀島の旅行の楽しかったことを、また再度あれこれ話してもりあがりました。旅行は、メンバーをさらに親しくさせました。残念ながら行けなかった先生には、お話のおすそ分け。来年も楽しみにしています。
今後の課題は、社労士さんの安藤先生をお迎えして、労務セミナーの第2弾を開こうという計画をたてています。2月くらいが妥当かな、ということになりました。具体案は今後の課題です。
開業したばかりのK先生の話・・・居ぬき物件を業者に紹介されて、なんと、紹介手数料120万円を機材費に上乗せさせられたそうです。あまり聞いたことありません。どちらかというと、借り手のいなかった物件を上手に借りさせられた感もいなめないのに、どうなのでしょう。
不動産なら、貸し手から手数料をとるのが普通じゃないかな、と思うのですが・・・・居ぬき物件で、そういうあからさまな手数料というのはあまり聞かないです・・・。経験者の皆様どうですか?どちらにせよ、開業とは、まさに荒波に漕ぎ出すのと同じ。木の葉の船のように大荒れです。
歯科界は、ホームページ会社にたくさんお金を流出させているのではないか、という話が出ました。患者さんが、ホームページを見て病院を訪れるのが昨今では、普通になってきてます。ホームページ対策費に多大な金額を費やして、結果はあまりぱっとしないというような声も聞きます。とくに、ITにはうとい医療業界、収入も減るばかりの業界ですから、上手に業者さんを選定しなければなりません。・・・・・やれやれ、診療だけ一生懸命やっていればなんとかなる時代じゃなくなったみたいで、私たちの労働はますばかりです。
来年の七夕トークの内容も少し検討しました。鬼が笑うというか、まだ先のことなので、具体案はまだ出ませんでした。女性歯科医師の会でやってほしいテーマがあればお知らせください。
今月も、皆さんで集まってどうでもいいような雑談、でも大切な話・・・楽しかったです。
12月の忘年会の予定をたてました。まず日程ですが、12月2日(火)もしくは12月4日(木)はどうでしょうか。参加を希望される方は、都合の良い日をお知らせください。
2008年9月の茶話会の感想より
2008年9月26日(金)90回目の茶話会でした。参加5名。
①9月21日に大阪で開かれた保団連女性部会の内容は次回報告ということになりましたが、来年の女性部交流会(3月15日(日)予定)には、テーマ「口のリハビリテーションの推進」で長崎リハビリテーション病院院長栗原正統氏の講演を計画中とのことでした。医科歯科の女性医師でこのテーマで交流するのはとても意義深いものになりそう!!皆さん来年度の予定に入れましょうね!
② 9月19日(金)開催の「若手労務士さんが教える!リスク回避の人事対策withデイナー」は、男性4人を含む参加者16名から「育児休業について勉強になった」「助成金についてもっと聞きたかった」「トライアル雇用の対象だったのに知らなくて残念!」「開業準備に役に立った」「定期的に開催してほしい」「いつも疑問に思っていることが解決できた。まだまだ聞きたい」などと好評だったので、定期的開催を考えることになりました。
③ 恒例秋の1泊旅行は、現在参加希望者10人くらいです。希望者はぜひ事務局にお問い合わせください。日程10月18日(土)~9日(日)志賀島国民休暇村です
④ 女性歯科医師の会のホームページについては、可能な限りで予定の案内やイベントの報告をし、まだ参加していないけど興味を持った方々が雰囲気をわかるようにしましょうとの結論でした。
今回は、初参加のK先生を迎え例月以上に賑やかなおしゃべり会でした。会終了後も道端で円陣を組み新規開業独身のK先生に運転資金借入の仕方から果てはパートナーを見つける極意伝授まで盛り上がり、深夜の井戸端会議は、筆者が眠気をこらえられずに一足お先に失礼した後いつまで続いたのでしょうか??
投 稿
視野を広げた活動へ
福岡女性歯科医師の会のこれまでと今後の展望

福岡女性歯科医師の会 代表 松浦 美智子
《始まり》
恒例の「七タトーク」が盛況に終わり、今年が第7回だったことに改めて感慨を覚えました。2000年当時の福岡県歯科保険医協会会員5人の女性歯科医師が「まずは集まっておしゃべりしましょう」からこの会は始まったのです。始めの半年は、すでに活動を始めていた愛知協会にならって協会会員中100名余りの女性会員へのアンケート活動でした。回収率は30数%でしたが、励ましのメッセージやぎっしり詰まった書き込み欄に勇気を得て、2001年4月にミニコンサート発足会を開きました。
《これまでの活動》
同年7月7日に初めてのイベントを開催し、九州大学教授の沖本公繒氏とラジオパーソナリティ福地高子氏による「公繒と高子の七夕トーク」と名付けた交流会を開催しました。参加者は、歯学生を含め30名。終了後も熱気で2次会へと続きその後毎年さまざまなテーマでの「七タトーク」を開催するきっかけになりました。その間「認可外保育園の歯科健診」「3Dアートを楽しむ会」「小旅行」なども開催しました。昨年は保団連の医療研究集会が初めて福岡県が主務地となり、医科協会の女性医師と共同で「仕事も家庭もあきらめない」シンポジウムを開催し、全国からの参加者90名が思いを共有したのはまだ記憶に新しいところです。
《今後の課題と展望》
一般的に女性は出産・子育て・仕事・介護と、毎日が時間との戦いです。外に出る機会がない現状の中で、集まって経験や辛さ楽しさを共有することは私たち女性歯科医師の元気の素となるようです。イベント開催時の「託児」も定着し、今回も10人のお子さんを預かりました。学生・研修医・開業医・勤務医が集まる中で、ネットワークができ、求職・募集のお手伝いができる機会もできています。
現在医科では、勤務医師不足の社会的認識が追い風となり、女性疾師をはじめとした働く環境改善は色々な分野で取り組まれています。でも歯科の方はとりわけ政府の低医療費政策のもと、下手をすると緩画材として女性歯科医師を看効」に使うという分断策さえあります。29歳以下の女性医師歯科医師の割合は、医科35%歯科41%と、歯科の方の割合が多いのです。
年金問題や高齢者医療問題が女性の問題であると同じように、歯科医療の問題が女性歯科医師の問題という日も来るかもしれません。
福岡女性歯科医師の会は、もうひとつ視野を広げた活動も望まれているようです。




