花より団子?より女子トーク?  

 
5月の茶話会は、もう何か月も前から企画していた、久しぶりのお食事会でした。
 5月19日土曜日の夜、由緒ある寺院に囲まれ静かで落ち着きのある御供所町にある「石堂橋 白つぐ」で美味しい和食を堪能しながらの会議のはずでしたが、いきなり、自己紹介で脱線モード全開となりました。
 今春開業されたばかりの女性院長先生が新しく世話人に加わり、早速、女子特有の質問攻めです。ご結婚は? お子さんは? 開業の苦労話は?…。今回の参加者10名のうち、9名が女性院長。思い返せば、開業当初の私も、この女性歯科医師の会に参加して、どれほどお悩み相談をしてきたことでしょう。気が付けば、院長としては先輩、古株となってしまいました。臨床スキル、労務管理、医療保険などの悩みはもちろんのこと、女性ならではの婚活、子育て、家事との両立、不動産投資、話題には事欠きません。
 アルコールも進んで、2階の個室での声が1階にまで聞こえてしまう始末でしたが、新入会の院長先生も早速、アルバイトのドクターをゲットして実りある?会となりました。
 さて、7月の宝田恭子先生をお招きしてのアンチエイジング七夕トークは、これ以上に盛り上がることまちがいなしです いくつになっても輝いておられる宝田先生は、必見です。歯学部学生さんや研修医、勤務医の若い先生方にも、たくさんお集まり頂き、女子トーク楽しみませんか?
安部直子・記 (NO104.2018.7)
 

それでも前に向かって 

 4月27日(金)に茶話会が行われました。4月ももう終わりです。今月は点数改正もあり、ゴールデンウィークの休みもあり、皆様バタバタした月末をお過ごしだったのではないでしょうか。
 女性歯科医師の会でも診療報酬改定は話題になりました。今回の改定では訪問診療の考え方が大きく変わり、単一建物診療患者という考え方が導入され、単一建物に居住する患者さんが1月に何人いるかで変わる点数が出てきました。 1人、2~9人、10人以上で点数が変わりますが、それでは今月は9人と思って算定していて、月末に新患が入った場合はどうなるでしょうか。それまで2~9人の点数で算定をしていますので、10人になったとなると今までのカルテを書き換える必要が出てきます。これでは月末に患者数がしっかり確定してからカルテを書いたほうがいいということにもなりかねませんし、そうすると遅滞なくカルテを記載しなければいけないという原則から外れてしまいます。このような医療の現場から解離した改定には大きな問題があると思います。これからもっと実情に沿ったものになるよう私たちも声をあげていく必要を感じます。
 また悲しいお知らせもありました。今まで協会の為に尽力されていた大水継圭先生の訃報です。わたしは長崎での若手医師歯科医師のつどいでご一緒しましたが、いつも優しい笑顔が印象的でした。心よりお悔やみ申し上げます。
 茶話会にはご主人を若くして急に亡くされ、その後を継いで院長として頑張っておられる先生も来られていました。当時は、ストレスのために体重も30キロ代まで落ち、どうすればよいか分からない中、助けて下さる方の力も借りながら病院を続けられたということでした。
 辛い思い出でしょうが、明るく話して下さいました。人の世の儚さ、それでも前に向かって行くことの大切さを改めて感じた夜になりました。

宮﨑玲子・記 (NO103.2018.6)

迷惑電話にご注意を! 

 3月。気分は春服だけれども、冬のコートがちょうどよい寒い夜。久しぶりの茶話会へ少し遅れて伺うと、テーブルに大きな蜜柑が点々と並んでいました。部屋に入ったとたん目に入ったまん丸いオレンジ色が、明るく楽しい茶話会を映しているように感じて、笑顔になりました。女性の集まるところに果物やお菓子が集まり、一層おしゃべりに花が咲きます。事務局の方より、庭でなったお蜜柑の差し入れでした。ありがとうございました。203回を迎えた世話人会は、世話人7名に大崎会長をお迎えして8名。到着してすぐに耳に入ってきたのは4月からの診療報酬改定のお話。新点数検討会にむけて勉強会をなさっている先生方でも、まだすべては把握できていないくらいにややこしい。と伺い、しっかり勉強しなければならないと背筋を伸ばして緊張しています。春の陽気に浮かれてばかりはいられませんね。
 今回の茶話会で一番笑ったのは、診療所にかかってくる迷惑電話についてのお話でした。「○○歯科医院の○○だけど」とかかってくるそうです。ドクターが電話口にでると「○○下(という苗字)です。歯科ではありません。受付の方が聞き違えたんじゃないでしょうか」ととぼけた嘘でセールスを始めるというやり口。まるで友達のような親しげな(丁寧さに欠ける)話し方も特徴のようです。冗談のような本当の話。そんな嘘つきのセールスがうまくいくことがあるのかしらと疑問に思いますが、聞き間違いの効果でちょっと笑わせるところが、警戒を解く一つの作戦になっているのかもしれません。皆様どうぞお気を付け下さい。
 7月1日の七夕トークは講師に宝田恭子先生をお迎えして「人生を磨く!“宝田式”アンチエイジング」。講演は天神テルラ4階ホールで13時~15時(参加費1千円、歯学部学生無料)。懇親会は同ビルの7階バルコニーに場所を移して15時半から17時(参加費2千円、歯学部学生無料)。と決定いたしました。託児室もご用意していますので、お子様連れの女性もぜひご参加ください。講演会だけの参加も可能です。
 その他、5月19日(土)に「石橋堂 白つぐ」(博多区祇園)でのお食事会を企画しています。19時開始予定です。ゆっくりとおいしい和食をいただきながら、一緒に語りあいましょう。こちらもご参加お待ち申し上げます。

安部愛子・記 (NO102.2018.5)

七夕トークは“宝田式”アンチエイジング
5月19日はみんなで“dinner”も

 2月の女医の会は少し暖かかったせいもあって、6人で賑やかに始まりました。その日はフィギュアショートの翌日ともあって、おば様方人気NO.1の羽生君、若者に人気の宇野君の話で盛り上がりました。土曜のフリーでは見事に冬季オリンピック通算1000個目の金を獲得しましたよね。さすが、私の羽生君です。
 今、歯医者は国の方針で合格者が少なくなっていますが、医者は大学も増えましたし、数がどんどん多くなっていっています。今から歯医者になろうとする若者にはだんだんといい時代になってくるんではないでしょうか。しかし、現在は1回の往診の診療報酬が医科は歯科の10倍以上もあるという話を聞いて驚きました。現在はまだ医科のほうがいい時代なのかな。
 色々な情報交換の後、やっと本題の七夕トークの話にうつりました。今年は「人生を磨く!宝田式アンチエイジング」、お肌の老化は乾燥・紫外線・筋力の衰えだそうです。今はやりのヒアルロン酸は全部は吸収されず、残って口が広がらなくなって歯科治療ができなくなるそうで、副作用のないほうれい線・しわに効くエクササイズもご伝授していただけます。
 そのほか、診療やスタッフにも役に立つコミュニケーションについても役に立つお話も聞けるということで楽しみですね。日時は7月1日日曜日講演会13時~15時、宝田先生を交えた交流会15時~17時です。場所も天神テルラ4Fテルラホールとアクセスしやすいところです。お子様がいらっしゃる方には託児もご用意しています。歯学部学生さんはどちらも無料。男性の方も歓迎です。お申し込みは福岡県歯科保険医協会までお願いします。たくさんのご参加をお待ちしております。
 今年は、自分で作るのもいいのですが「美味しいものを食べたい」ということで、祇園にある和食のお店『石堂橋 白つぐ』でディナー会を計画しています。日にちは5月19日土曜日です。「行ってみたかったのよ」という方、ぜひ参加されてください。初めての方でも大丈夫です。優しい女医が話を盛り上げますよ。 
 HPもいろいろな話題で盛り上がっています。是非、アクセスしてみてくださいね。

吉村富美・記 (NO101.2018.4)